Birth / Strange Ensemble

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2008.08.27

こんにちわ。

先日祖母が他界しました。
地元へ帰る用事があった時のことでした。
22日に他界し、24日に通夜、25日に火葬、葬儀でした。


祖母は10年以上自力で歩くことができない状態で、
親や姉に、たまには顔を見せてやれと言われていたけれど、
自分も地元を離れて5年ほど経つので、1年に1度顔を見るか見ないかくらいでした。

数日前に容態が急変というか、
肺を患ってしまって、自力呼吸が困難な状態になったので、
病院から家族の方々は来てください、との連絡があった。


正直に言うと、


老いて痩せ細って、
点滴やら、酸素やら、よくわからない色々な管がついた祖母を見るのがイヤだった。
本当にイヤだった。
だから顔を見せてやれと言われても億劫だった、
かける言葉も無いし、
すごく可哀想に思えてしまって合わせる顔がなかった。


うしろめたい気持ちもあった。
俺はお祖母ちゃんに正直、孝行してあげられなかった。
むしろ迷惑ばかりかけていた。
中学くらいの時は反抗期というか、少し荒れてたから、
悪態をついたり、財布から金を抜いたこともあった。
それでもお祖母ちゃんは心配してくれていて、
俺は今どうしているのか、と
ほとんどしゃべれない口を動かして言っていたそうだ。
だから余計に顔を合わせられなかった。
一言ごめんなさい、と言えたはずだった。

お祖母ちゃんのことを思い出すと自然と涙がでる。
冷たくなってしまった祖母や、
ひとつの小さな壷に収まってしまった祖母。

安らかに休んでほしいと思う。
俺は元気です。
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